オカダアイヨン のサステナビリティ
●コーポレートロゴ
●コーポレートシンボルマーク
昭和35年、国内初の大型空圧ブレーカ「IPH(アイピーエイチ)400」を販売し、通称「アイヨン」の名でヒット商品となったことが社名の由来です。「アイヨン」の名称は業界の間で浸透し、ブレーカを指す言葉として定着しました。そして昭和58年、社名を「オカダ鑿岩機」から「オカダアイヨン」に改称しました。
鑿岩(削岩)機
大型空圧ブレーカ「IPH400」
現代の油圧ブレーカ
関連リンク > 半世紀の歴史 > 会社沿革